「レンはレンでも、大杉漣」 マンガ「スキップ・ビート！」の“実写化”が予想外すぎる - はてなニュース

仲村佳樹さんのマンガ「スキップ・ビート！」（白泉社）のコミックス31巻発売を記念し、公式サイトで“実写化プロジェクト”が始動しました。ヒロインを支える芸能界一のイケメン俳優「敦賀蓮」役に、あの大物俳優が選ばれています。 ▽ スキップ・ビート！ 「敦賀蓮」役に選ばれたのは、誠実な人物からヤクザまであらゆる役柄を演じ、“300の顔を持つ男”と称される俳優・大杉漣さんです。公式サイトでは、最新コミックス31巻の表紙を再現した写真をはじめ、大杉さんが体当たりで「敦賀蓮」を演じる写真が掲載されています。 仲村さんの過去の作品「東京クレイジーパラダイス」の「白神竜二」にも扮（ふん）するなど、全6種類のコラボカットが公開されています。これらのカットは図書カードとして読者にプレゼントされます。撮影の様子を捉えたメイキングムービーでは、スタッフのリクエストに真摯（しんし）に応える大杉さんの姿が確認できます。

[akizuki_b]

そういう予想はあったし、白泉社はガラ亀の紫の薔薇の人でやらかしたから、想定内とは言えるが、やはり破壊力があるや……

[TakamoriTarou]

このままドラマ化とか！？　と思ったら大杉連氏、今年61歳らしい。とてもそうはみえんイケメンっぷり。

[kiyo_hiko]

いい

[emiladamas]

その発想は無かった

[mak_in]

こういうのすきだわー

[TaRO]

はなみずでた

[yuitang]

まだやってるのかスキップビートｗｗ