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40代リーマンのバイブル『ツルモク独身寮』とは何だったのか?【あのサラリーマン漫画をもう一度】 « ハーバー・ビジネス・オンライン « ページ 3
――ツルモクで僕が強く印象に残っているのは、連載終了近くの10巻~11巻なんです。<サラリーマン対クリ... ――ツルモクで僕が強く印象に残っているのは、連載終了近くの10巻~11巻なんです。<サラリーマン対クリエイター> <安定対自由>というテーマがどんどん顕在化して、シリアスになっていきます。 窪之内:当時は、必ずしもクリエイター側に肩入れしようとしたわけではなくて。ただ、若い時って生き方が枝分かれしていくんですよね。自分も20代前半だったので、パンクバンドとか好きなことやる友達と、典型的なサラリーマンになって合コンして浮かれてる友達と、ちょうど分かれていく時期だった。昔あんなに粋がっていたやつらがサラリーマン化して丸くなっていくのが、リアルタイムで切なかった。このまま人生が分かれたまま、今後こいつらとシンクロすることってあるのかな、って。 ――その感覚が投影されていたんですね。 窪之内:人ってこんなに変わるんだ、でも全然変わらない友人もいる。そういうのが嬉しくもあり切なくもあり、っていう。こ
2020/09/26 リンク