エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
堀江貴文氏出資のインターステラテクノロジズのロケット打ち上げ失敗が、“ある意味当然”である理由 « ハーバー・ビジネス・オンライン
堀江貴文氏らが設立した宇宙企業「インターステラテクノロジズ」(IST)は2018年6月30日早朝、北海道大... 堀江貴文氏らが設立した宇宙企業「インターステラテクノロジズ」(IST)は2018年6月30日早朝、北海道大樹町の発射場から、「MOMO」ロケット2号機を打ち上げた。 高度100kmの宇宙空間を目指して飛び立ったMOMO 2号機だが、ロケットは数m上昇したのち、落下し炎上。打ち上げは失敗に終わった。 しかし、新規開発のロケットが失敗するのは珍しいことではなく、むしろ試験と失敗を繰り返すことでしか信頼性は確立できない。企業には失敗しても事業を続けられる体力が、そして世間にはこうした失敗を許容し、支援する環境が必要になる。 MOMOは「観測ロケット」と呼ばれる種類のロケットで、高度100kmの宇宙空間に観測機器を飛ばしたり、宇宙実験を行ったりすることを目的としている。 人工衛星を打ち上げられるだけの性能はないものの、そのぶん開発も比較的容易で、開発に必要となる技術は、将来的に衛星を打ち上げるロケ
2018/07/03 リンク