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マレーシアに設立された日本兵慰霊碑への波紋。現地紙報道に見る「批判の理由」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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マレーシアに設立された日本兵慰霊碑への波紋。現地紙報道に見る「批判の理由」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
マレーシアのケダ州でお披露目された「日本の英雄を讃える記念碑」が波紋を呼んでいる。記念碑は第二次... マレーシアのケダ州でお披露目された「日本の英雄を讃える記念碑」が波紋を呼んでいる。記念碑は第二次世界大戦中の1941年、アロールスターの橋を奪取するための戦闘で犠牲になった日本人兵士を偲ぶものだったが、マレーシアの政治団体から「侵略者を讃えるべきではない」と批判の声が挙がったのだ。 日本総領事館とマレーシア当局によって設置されたこの慰霊碑。特に問題とされたのは、併設された看板の内容だ。マレー語、日本語、英語、3つの解説文が書かれており、英語版には「アロールスター橋を奪取した3人の日本の英雄たちの歴史」という見出しがついている。以下はその全文訳だ。 “1941年、タイのシンゴラに上陸した約5日後の12月11日、日本の闘士たちはチャンドラとジトラ間の英印軍第5師団の第一防衛団を倒すことに成功し、アロールスターの街を征服した。 日本の次なる標的は第11師団ミュレイ・リオン少将の統治下にあったケダ