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「誘致白紙」はいつからいつまで言っていた? 横浜市長カジノ答弁、その変遷を議事録から辿る « ハーバー・ビジネス・オンライン
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「誘致白紙」はいつからいつまで言っていた? 横浜市長カジノ答弁、その変遷を議事録から辿る « ハーバー・ビジネス・オンライン
カジノ誘致について会見する林文子横浜市長。報道陣から追及を受けた会見後に、資料を投げ捨てている動... カジノ誘致について会見する林文子横浜市長。報道陣から追及を受けた会見後に、資料を投げ捨てている動画がSNSで拡散した。 横浜市市長記者会見インターネット中継より 2017年7月30日に実施された横浜市長選挙。現職の林文子市長はカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致は「白紙」と強調して再選を果たした。しかし、2019年8月22日、林市長は突如としてカジノを含むIRの誘致を正式に表明。パブリックコメントではカジノに反対する意見が94%を占めていたが、横浜市民の民意は完全に踏みにじられた。 そこで、本記事では横浜カジノ誘致の賛否に関する林市長の主な答弁の変遷を横浜市議会の会議録から明らかにする。 (*「カジノ誘致に対する民意の問い方」および「候補地」についての林市長の変遷は筆者のnote「横浜カジノ誘致に関する林市長の全答弁」をご参照ください) 【表拡大】⇒表1・林市長の発言の変遷。カジノ