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安倍総理、異例のぶら下がり取材対応。どこで言い澱み、どこで論点をすり替えた?<信号無視話法分析> « ハーバー・ビジネス・オンライン
公金の私物化、公職選挙法違反の疑いなど安倍晋三首相(以降、安倍総理)が大きな批判にさらされている... 公金の私物化、公職選挙法違反の疑いなど安倍晋三首相(以降、安倍総理)が大きな批判にさらされている「桜を見る会」問題。安倍総理は11月15日、2度にわたって首相官邸でぶら下がり取材に応じ、記者からの質問に直接回答した。特に2度目のぶら下がり取材は実施が当日直前に決まったにもかかわらず、約20分もかけて約30問の質問を受け付け、ぶら下がり取材に滅多に応じない安倍総理としては異例の対応となった。 しかも、その回答内容の文字起こしは映像と共に速やかに首相官邸ホームページに掲載されるほど官邸側の対応は迅速であった。しかし、このリンク先に掲載されている文字起こしは安倍総理の回答のみであり、記者の質問は一切掲載されていない。当日の映像を見て質問と回答を紐付けて確認すれば、質問と回答が噛み合っていない場面が幾つかも見受けられる。 そこで本記事では、11月15日の2回目のぶら下がり取材について、約30問の質
2019/11/19 リンク