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政権に批判的な発言を封じ込める政府。コロナ騒動の陰で行われる「検閲」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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政権に批判的な発言を封じ込める政府。コロナ騒動の陰で行われる「検閲」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
コロナウイルスが猛威を振るうなか、黒川弘務検事長の勤務延長問題に揺れている日本。多くの著名人が反... コロナウイルスが猛威を振るうなか、黒川弘務検事長の勤務延長問題に揺れている日本。多くの著名人が反対の声を挙げたことも話題になっているが、一般市民が外出自粛や休業に苦しむ陰で、政府の傍若無人とも言える動きに憤っているのは日本だけではない。 例えば、日本では安倍明恵総理夫人の大分旅行や花見が問題となったが、東欧のポーランドでは元首相で現与党「法と正義」の党首による「墓参り」が問題となった。 ポーランドでは大型量販店や飲食店、エンターテイメント施設が軒並み休業を余儀なくされ、外出時にはマスク着用が必須になるなど、厳しい制限が行われていた。5月18日からは一部制限が解除されたが、墓地なども閉鎖されるなか、ヤロスワフ・カチンスキ党首がリムジンで墓参りに訪れたことが批判を呼んでいる。 しかし、問題はこの墓参りそのものにとどまらなかった。同氏の行動について歌った楽曲が「検閲」を受けたことで、事態がさらに