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低精度の抗原検査、入国者の体調確認は自動発信のLINEだけ? 水際防疫のザルさが恐ろしい « ハーバー・ビジネス・オンライン « ページ 2
しかし、それこそ「LINE」で自動的に送るだけであれば、自動的に毎日送ればいいのではないかと思うので... しかし、それこそ「LINE」で自動的に送るだけであれば、自動的に毎日送ればいいのではないかと思うのですが、その「LINE」の連絡さえ、入国した日と出国する直前の2回しか送られてこなかったというのです。 それだけではありません。別のケースでは「症状があるか」を聞かれ、間違えて「はい」をタップしてしまったそうなのですが、自動的に「より詳しいご相談をされることをおすすめいたします」と言われただけで、何の連絡も来なかったそうなのです。幸いにも、この方は間違えて「はい」と答えてしまっただけなのですが、症状があると答えても、その後のフォローがないというザル加減。これはもうオペレーションそのものは破綻しています。 実際、入国した人に連絡を取り、体調を聞くということは「物理的に不可能だった」と考えられます。というのも、2021年1月1日から1月21日までの約3週間で入国した人は約5万5000人もいました。
2021/02/19 リンク