「君の名は。」以後も続くアニメブームの現状と背景 （創） - Yahoo!ニュース

2016年は劇場アニメ映画のヒットが目立った年だった。何と言ってもすごかったのが『君の名は。』で、興行収入が3月21日現在で247億円。『千と千尋の神隠し』の308億円に次いで日本映画史上歴代2位の記録を打ち立てた。しかも、公開から半年たった今でも公開されており週ごとの興収ベスト10に入ったりしている。驚異的な実績なのだ。 その後、公開されたマンガ原作の劇場アニメ『聲の形』もヒット、さらにこれもマンガ原作の『この世界の片隅に』も異例の大ヒットとなっている。『この世界の片隅に』は、これまで子どもが対象とされたアニメには難しいとされた戦争をテーマにしたもので、それがこれほどヒットしたのは、アニメをめぐるこれまでの常識を塗り替えたとも言われている。 一方で、テレビアニメはゴールデン帯からどんどん撤退しつつある現実もある。アニメをめぐって今、いったい何が起きているのか。現状を探ってみた。 ま

[moodyzfcd]

"週ごとの興収ベスト10に入ったり"週末興行では3/11-12が最後ぽい。平日に挽回? http://eiga.com/ranking/20170313/ "ゴールデン帯からどんどん撤退"理由が書いてない… "1期と2期が異なる局"トッポ・ジージョ知ったソースは何だっけな

[dazz_2001]

アニメがブームになっているのではなく、良い作品がSNSの影響で拡散され、「そんなに話題になっているのであれば見てみようかな」と映画館に足を運ぶ人が増えているだけ。スマホの普及率増加の影響が最大の要因

[c_shiika]

いや日5で2期が別の局ってのはヒロアカ以前にすでにハイキューでやってるだろ

[houyhnhm]

悩ましいなあ視聴者側としては。

[asakura-t]

せっかく雑誌の記事を全文公開してるのに、こっちのブクマが少ないとは…。やっぱみんな長文は読みたくなくて適当に難癖付けたいだけなんかな。