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【月刊『WiLL』(6月号)より】「事実なら」ではなく「事実を調べる」のが報道(WiLL) - Yahoo!ニュース
高山 朝日が、飽きずにモリカケ問題の蒸し返しをしてきている。加計学園問題で、朝日は安倍さんの元秘... 高山 朝日が、飽きずにモリカケ問題の蒸し返しをしてきている。加計学園問題で、朝日は安倍さんの元秘書官、柳瀬唯夫の発言として「本件は、首相案件」と明記された文書が見つかったと、一大スクープのように扱っていた。 高橋 愛媛県と今治市の職員、学園関係者が首相官邸を訪問し、柳瀬氏と話す中で「首相案件」という言葉を耳にし、報告用としてつくった備忘録だったと認めました。 高山 その一件が朝日の社説でも取り上げられていましたが、その中の一節に「事実なら厚遇ぶりは明らかで」と書かれている。その「事実なら」に引っかかった。新聞記者が記事を書くとき、取材し、調べ上げた事実を書く。「これが事実なら問題だ」なんて、新聞記事としてもはや失格なんじゃないか。 だいたい、モリカケ報道のほとんどが「これが事実なら、疑惑が残る」という内容ばかり。しかも、今回は社説で同じような主張をしているわけだから呆れてしまう(笑)。 高
2018/05/10 リンク