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野村総研:「デザイン思考」の研修内製化が、組織に“世にないものを共に考える”素地を創る(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
今すぐに答えの出ない、または、今はないけれどこれから新しい「なにか」を生み出すことを狙った内製に... 今すぐに答えの出ない、または、今はないけれどこれから新しい「なにか」を生み出すことを狙った内製によるデザイン思考研修。それは、従来型の「知識伝達」型の研修とは違い、メンバーがフラットな関係で学ぶ場である。教え合う関係のあり方も、一般的なそれと比べて少し違うようだ。前回に続き、野村総合研究所流通・情報通信ソリューション事業本部の下田浩誉さんに話を聞いた。(講師ビジョン株式会社 代表取締役 島村公俊、構成/片瀬京子) ● 本来あるべき「観察」とは どのようなものか 島村 今、デザイン思考の研修はどういった社員を対象に行っているのでしょうか。 下田 この研修は4年前に遡りますが、まずは本部内役職員へのイノベーションについての意識調査をし、当時は、「価値実現力」(*1) について得意とする人材は多いが、「価値発見力」(*2) については補完する必要があるという議論となりました。決められたプロジェク
2018/10/12 リンク