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大ピンチ! 巨象・パナソニックを追い詰める「中国企業」の正体(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
少し古い話になるが、2000年台前半、シャープの液晶を軸にした経営は「オンリーワン経営」ともてはやさ... 少し古い話になるが、2000年台前半、シャープの液晶を軸にした経営は「オンリーワン経営」ともてはやされた。主力の工場の名前から「亀山モデル」とも称賛されたが、過剰投資から経営危機に陥り、台湾・鴻海の傘下に入り、救済された。 パナソニックはこの液晶に対抗するため、プラズマに同じく過剰投資してしまい、これがたたって、結局、大きな減損処理に追い込まれたうえ、子会社のパナソニックプラズマディスプレイは2016年、大阪地裁に特別清算を申し立てて倒産した。信用調査会社によると、負債額は約5000億円で、実は製造業としては戦後最大の倒産なのだ。 実はいま、パナソニックには「第2のプラズマ」となりかねない危機が忍び寄っている。その構図をこれから説明しよう。 17年、電気自動車(EV)などの動力源となる車載リチウムイオン電池の出荷量でパナソニックを追い抜き、一気に世界1位に躍り出た企業が中国にある。 社名は
2018/10/18 リンク