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いくら飲んでも二日酔いにならない合成アルコール「Alcarelle」が、2050年までに普通のアルコールに取って代わるのか(FINDERS) - Yahoo!ニュース
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いくら飲んでも二日酔いにならない合成アルコール「Alcarelle」が、2050年までに普通のアルコールに取って代わるのか(FINDERS) - Yahoo!ニュース
4月に入り、多くの会社で開催されている新入社員の歓迎会。お酒を飲みすぎてハメを外し、次の日は二日酔... 4月に入り、多くの会社で開催されている新入社員の歓迎会。お酒を飲みすぎてハメを外し、次の日は二日酔いで仕事に身が入らない経験をした人もいるだろう。 しかし、5年以内には人類は二日酔いから解放されるかもしれない。 英国インペリアル・カレッジ・ロンドンの神経精神薬理学の教授のデビッド・ナット氏は、二日酔いのない合成アルコール「Alcarelle」を開発した。 通常、アルコールを飲むと脳内のGABA受容体が刺激され、ほろ酔いや二日酔いなどの反応が起こる。このGABA受容体には15種類に細分化でき、それぞれ異なる作用を引き起こすという。酩酊状態など、良い作用を持つものだけを人工的に作り出したのがAlcarelleだ。 アルコールのメリットを残しつつ、肝臓や脳には負担をかけない夢のお酒だ。 精神科医としてこれまで多くのアルコール・薬物依存症の患者を治療し、その研究に携わってきたナット氏。10年前、政
2019/04/12 リンク