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日本のITにいまひとつ“覇気”が感じられない「シンプルな理由」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
私が冒頭で「日本のITはビジネスの品揃えの一つに過ぎず、経営効率しか考えていない」のではないかと書... 私が冒頭で「日本のITはビジネスの品揃えの一つに過ぎず、経営効率しか考えていない」のではないかと書いたのは、2001年のITバブル崩壊の時に感じた違和感が原点だ。 当時はインターネットの基盤整備が劇的に進歩し、やっとITで新しい時代が作れると私は思っていた。その矢先、ITバブル崩壊と言われ、「そうか。日本ではPCが売れることがITなのだ」と、後の私は理解した。 アメリカでも同様に1999年~2000年頃、ドットコムバブルの崩壊が起こった。しかし、2001年9.11以降の戦争宣言と「戦時景気」に救われたとされる。以降アメリカは新たなIT文明の時代に向かう。例えばティム・オライリーがWeb2.0論を提唱したのは2005年、iPhoneの登場は2007年である。どちらも今では当たり前となったが、我々の生活を変えてしまった。 日本では2000年のIT基本法に伴い、e-Japan計画、u-Japan
2019/09/02 リンク