Windows 10の新しい配布方式「イネーブルメントパッケージ」、実は“お試し”？（ビジネス＋IT） - Yahoo!ニュース

前回はWindows 10 November 2019 Update（バージョン1909、ビルド18363）に採用された機能更新プログラムの新しい提供方法について、その前提や利点、そして注意点について説明しました。Windows 10バージョン1909の一般提供開始から約1カ月、新情報を交えてフォローアップします。 【詳細な図や写真】画面1：Windows 10バージョン1909のインストールが可能なPCには、機能更新プログラが利用可能であることの案内が表示される。Windows 10バージョン1809に対しては、12月5日（米国時間）からWindows Updateによる段階的な自動配布が始まった ●環境によって変わる「機能更新プログラム」の提供方法 現在、Windows 10 October 2019 Update（バージョン1809、ビルド17763）以降を実行しているPCには、利用

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WSUSでは、「Windows 10 Version 1909 x64（またはx86）ベースシステム2019-11の機能更新プログラム（有効化パッケージを使用）」という名前のわずか20521バイトの更新プログラムとして提供されています。この更新プログラムを配布