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「母を殺されたから人気者に…」 旭山動物園、ヒグマ看板に込めた「共存」への思い 飼育員に聞きました (withnews) - Yahoo!ニュース
「人間に母親を殺されたとんこが来園者の人気を集めているのは皮肉なことでもあります。とんこが動物園... 「人間に母親を殺されたとんこが来園者の人気を集めているのは皮肉なことでもあります。とんこが動物園で暮らしている意味とは、なんでしょう?」――。旭山動物園(北海道旭川市)の「もうじゅう館」に貼り出されている、エゾヒグマ「とんこ」に関する手書き看板がネット上で話題になっています。どんな思いでこの文章を書いたのでしょうか? 担当飼育員に話を聞きました。 【画像】手書き看板はこちら。円柱水槽のアザラシやペンギン散歩、ホッキョクグマなど園内の動物たちも紹介 今年7月1日で開園50年を迎える旭山動物園。正門から入り、しばらく歩くと右手に「もうじゅう館」が見えてきます。 アムールトラ、ライオン、ユキヒョウなどが飼育されており、動物と同じ高さから観察したり、上から観察したりできる施設です。 そこで飼育されているのがエゾヒグマのメス「とんこ」(18歳)です。 がっしりとした四肢に長い爪、がんじょうなア
2017/05/09 リンク