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消費増税対策“大盤振舞い”で遠のく財政再建(産経新聞) - Yahoo!ニュース
平成31年度予算案で消費税増税対策を“大盤振る舞い”した結果、懸念が高まっているのが財政再建の遅れ... 平成31年度予算案で消費税増税対策を“大盤振る舞い”した結果、懸念が高まっているのが財政再建の遅れだ。大規模な対策で、一般会計総額は101兆4571億円と、当初予算として初めて100兆円を突破。税収で賄えない分を補う新規国債発行額は約32兆円と、相変わらずの高水準となった。 積み上がった国債残高は31年度末で897兆円に達する見通しだ。国と地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス、PB)の黒字化目標も、従来の32年度から37年度へ5年間先送りされた。財務省の中には消費税増税対策の必要性を認めつつ、「いくらなんでもやり過ぎだ」と不満をあらわにする中堅職員もいる。 伊藤忠経済研究所の武田淳チーフエコノミストは今回の消費税増税対策について「過剰で財政再建は後退したと言わざるを得ない」と指摘している。(蕎麦谷里志)
2019/01/22 リンク