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【九州から伝えたい】何千人もの命が自分の判断で左右される 豪雨時の自治体対応の難しさ(九州朝日放送) - Yahoo!ニュース
何千、何万人の命の行方が自分の判断ひとつで左右されるとしたら…。 しかも、電話やFAXで多くの断片的な... 何千、何万人の命の行方が自分の判断ひとつで左右されるとしたら…。 しかも、電話やFAXで多くの断片的な情報が絶え間なく入り、それらを精査する余裕もなく。 あなたは正確な選択ができると思いますか? 考えただけでも背筋が凍りそうな場面ですが、毎年、日本のどこかにそうした判断を迫られている人がいます。 大分との県境に位置する福岡県東峰村。村の大部分を山林が覆い、人口約2100人の小さな村です。高齢化率は福岡で最も高く、4割を越えています。 その判断を迫られたのはこの村のトップ澁谷博昭村長です。 2年前の2017年7月5日のことでした。死者・行方不明者が42人に上った九州豪雨、この中に村の住民3人も含まれていたのです。 その日、午後から記録的な豪雨に見舞われた東峰村。川から水が溢れ、道は濁流に覆われました。いたるところで土砂崩れも発生し、土砂で家全体が隠れてしまうほどだったといいます。 そのとき、
2019/07/09 リンク