「普通の生活を」被害男性が求めた寛大な処分…ホスト殺人未遂の女(21)が判決に嗚咽のワケ（FNN.jpプライムオンライン） - Yahoo!ニュース

2019年5月、東京新宿区の歌舞伎町近くにあるマンションで好意を寄せるホストの男性の腹に包丁を突き立て、殺人未遂の罪に問われた高岡由佳被告(21)。 【画像】判決理由に泣き崩れる高岡由佳被告 逮捕後の供述で「好きで好きで仕方がなかった。一緒にいるためには殺すしかないと思ったので、殺そうと思った」と話すなど男性へのゆがんだ愛情を明かした高岡被告。犯行直前には携帯電話に次のようなメモを残していた。 悲劇のヒロインになりたかったです。 どうしたら彼が私以外を見なくなるのか。殺せばいいとわかりました。 殺してしまえば永遠になって、これ以上傷つきません。君以外、何もいらないんだよ。 （高岡由佳被告のメモより） 刺されたホストの男性と高岡被告は、すでに500万円で示談が成立。 12月3日の初公判に出廷した男性は、「できれば罪を償うような形ではなく、普通の生活を送られるようにしてもらいたいです」と述べた

[minomushkoro]

ホストが色恋営業でパパ活や風俗で働かせて貢がせてた記事を読むとなんだかなあって気持ちになる

[dada_love]

裁判長「わかりました…実刑、執行猶予なしの懲役3年6カ月！！(ドーン！！！)」

[mcgomez]

貢がせるためにパパ活までさせといてなあ。

[chima-3]

歌詞かと思った

[chiezo1234]

刺されたホストの男性と高岡被告は、すでに500万円で示談が成立。 12月3日の初公判に出廷した男性は、「できれば罪を償うような形ではなく、普通の生活を送られるようにしてもらいたいです」>懲役3年6カ月

[mayumiura]

実話とは。“悲劇のヒロインになりたかったです。 どうしたら彼が私以外を見なくなるのか。殺せばいいとわかりました。 殺してしまえば永遠になって、これ以上傷つきません。君以外、何もいらないんだよ。”