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テックビューロホールディングス、NEMの普及啓発に向けてNEM.io財団と業務提携へ | サステナビリティ×ブロックチェーン情報メディア【HEDGE GUIDE Web3】
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テックビューロホールディングス、NEMの普及啓発に向けてNEM.io財団と業務提携へ | サステナビリティ×ブロックチェーン情報メディア【HEDGE GUIDE Web3】
ブロックチェーン技術を活用したソフトウェア開発とサービスを提供するテックビューロホールディングス... ブロックチェーン技術を活用したソフトウェア開発とサービスを提供するテックビューロホールディングス株式会社は7月9日、自社製品である汎用型プライベートブロックチェーン製品「mijin」と、2019年6月に製品版をリリースした最新次世代コアエンジン「mijin Catapult(v.2)」の海外販売とマーケティング活動に関して、NEM.io財団との業務提携を発表した。 テックビューロホールディングスは、日本、北米、欧州に拠点を置き、仮想通貨技術とブロックチェーン技術に基づいたソフトウェアとサービスの開発を行っている。同社のサービスには、プライベートブロックチェーン製品「mijin」とトークンの発行販売を用いた資金調達ソリューション「COMSA」など、ブロックチェーン技術導入の受託開発やコンサルティングサービスがある。 同社が活用するmijinブロックチェーンは、クラウド上や自社データセンター内