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金素月の詩『つつじの花』とそのパロディーの歌2曲 | 外国語・歌・詩・映画&DIY・地元学(船津建)
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金素月の詩『つつじの花』とそのパロディーの歌2曲 | 外国語・歌・詩・映画&DIY・地元学(船津建)
毎年春が駆け足でやって来るこの季節になるといろんな国の春の到来を告げる歌を取り上げたくなる。あと... 毎年春が駆け足でやって来るこの季節になるといろんな国の春の到来を告げる歌を取り上げたくなる。あと何回春を迎えることができるのか神のみぞ知るだが、今日はぼくのポケットにある韓国の美しい春の花の詩と歌を紹介しよう。全部で三篇だが、歌二篇は今から百年近く前に生まれた詩にもとづくパロディーだ。最初の歌は1990年に詩が書かれ、2012年に曲が付けられて同年CDがヒットした。原詩とカタカナ読み、ぼくの訳の順であげ、続いてカン・ヘジョン(강혜정)のソプラノ独唱を楽しんでもらおう。 진달래 시:이상규 곡:정애령 먼 산 진달래 필 때면 텅 빈 가슴 설움만 남아 이별의 아픔 곱게 물들어 갑니다 악몽 같은 그리움이 삶을 할퀴고 짓밟아 오면 우뢰쳐 불러보는 그대 이름 나는 목이 쉬었습니다 어느 때나 어디서나 꽃잎 같이 피어나던 단신의 모습 굳어진 입가에 비로소 웃음이 환상처럼