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Sun SPARC サーバの RSC、ALOM 用ポートをシリアルコンソールとして使う
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Sun SPARC サーバの RSC、ALOM 用ポートをシリアルコンソールとして使う
Sun の SPARC サーバには RSC や ALOM というシリアルポートがついていたりします。 どういうものかは、... Sun の SPARC サーバには RSC や ALOM というシリアルポートがついていたりします。 どういうものかは、こちらの記事を見ていただくとして、ここではこれらをシリアルコンソールとして使う場合のポイントをまとめます。 Sun サーバにつなげるディスプレイがなかったときのための備忘録のようなものです。 まず、コンソール用デバイスとして、RSC/ALOM ポートを指定しなければなりません。 デフォルトだと、入力デバイスはキーボード (keyboard) 、出力デバイスはディスプレイ (screen) となっているようです。 システムコンソールを RSC/ALOM ポートにするためにこれらのデバイスの指定を rsc-console/ttya にします。 OK プロンプトを使ったコンソールデバイスの指定 (RSC の場合) ok setenv input-device rsc-conso