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セクシャルマイノリティについて【発達障害者ふくがマジョリティになってしまうとき】 - 発達障害者ふくの徒然草
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セクシャルマイノリティについて【発達障害者ふくがマジョリティになってしまうとき】 - 発達障害者ふくの徒然草
おはようございます。 発達障害者のふくです。 誰といても、どんなときも、どんなところに行っても、だ... おはようございます。 発達障害者のふくです。 誰といても、どんなときも、どんなところに行っても、だいたいマイノリティです。 そんなわたしですが、とてつもないマジョリティになるときがあります。 それがLGBTについて考えるときですね。 わたしは、いわゆるノンケなんだと思います。 性自認も性的指向も特に違和感がありません。 性表現については難ありな感じもしますが、それは発達障害特性が関係してそうです。 発達障害者として生きるためにはおしゃれよりも機能性が大切です。 とはいえ性表現に関しても、子どもの頃のピアノの発表会のためにいい感じのお洋服を買ってもらって喜んでいました。 要するに… めっちゃ一般的。 特に何もないって感じですかね。 そんなわたしがLGBTについて関心を持ったきっかけや無知だった頃の話をしたいと思います。 このブログを書こうと思ったきっかけ www.atamagaokashik