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HierosPhoenixの日記 The Law is for All
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HierosPhoenixの日記 The Law is for All
Do what thou wilt shall be the whole of the Law. 「東方聖堂騎士団」(Ordo Templi Orientis)が日本で... Do what thou wilt shall be the whole of the Law. 「東方聖堂騎士団」(Ordo Templi Orientis)が日本で活動を開始したのは、1988年(昭和63年)のことでした。日本支部には、同団が日本に輸入された際の経緯を知るための個人書簡のコピーや写真がアーカイブされており、黎明期の活動をうかがい知ることができます。 「東方聖堂騎士団」(以下O.T.O.)は、1947年のクロウリーの死後、世界を統率するリーダーに恵まれなかったことはよく知られています。クロウリーから団を受け継いだカール・ゲルマーは、どちらかというと「銀の星」団に専念しており、O.T.O.での新たなイニシエーションには関心がありませんでした。 結果的に団の本格的な復活は、1970年代を待たねばなりませんでした。英国ではクロウリー最晩年の秘書、ケネス・グラントが団の外なる長を