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テストコードを書くコストに関する考察 - ひげろぐ
昨年お世話になっていた職場の仕事仲間と先月ランチする機会があった。 自分の関わっていたプロジェクト... 昨年お世話になっていた職場の仕事仲間と先月ランチする機会があった。 自分の関わっていたプロジェクトはペアプロやTDDを実践していたのだが、残念なことに自分が抜けた後はテストコードを書かなくなってしまったという。 理由を聞くと「テストコードを書くより、動くプロダクトコードをどんどん書きたい」ということだった。 これは心情的にはよくわかる。 納期のプレッシャーが強く、TDDに慣れていない状況では特にそうだ。 要は「テストを書いてる暇なんかない」と判断してしまうわけだ。 TDDの最初の躓きのひとつとして、テストコードを書く手間が増えただけのように感じられるというものがあると思う。 実際に手間は増えている。 しかし適切なテストの書き方がよくわからないため、余分な手間をかけすぎているということもあるだろう。 例えばゲッターやセッターのテストを逐一書いてしまう。 これは実際に無駄なことであるから、この
2013/10/16 リンク