エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Three Implementation Models for Scheme by R. Kent Dybvig - higepon blog
ドラゴンブックを読み終わったあと、実は「Three Implementation Models for Scheme by R. Kent Dybvig... ドラゴンブックを読み終わったあと、実は「Three Implementation Models for Scheme by R. Kent Dybvig」という論文を読んでた。 これは id:yhara さんにすすめられたもので、「Scheme の処理系を3つのモデルで実装する方法」を長所/短所をまじえて説明している論文。 英語で180ページ程あるので苦戦していたのだけど、実家で紙に印刷して冊子上にしたらあれよあれよという間に読み終わった。 PDFより、やっぱり紙だよなと思った。 論文の内容は heap base の Scheme処理系 stack base の Scheme処理系 string base(FFP)の Scheme処理系 を Scheme で作る話。 上記の順序で処理系を作っていく。 単純なものから、よリ効率の良いものへ改善していく内容で超ためになった。 まず VM の作り
2007/09/10 リンク