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JUMP担がKAT-TUNの船に乗り込んだ話 - 軽率に恋する
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KAT-TUNが充電期間に入って早くも1週間が経つというではないか。 こんなにも愛されて、必要とされて、本... KAT-TUNが充電期間に入って早くも1週間が経つというではないか。 こんなにも愛されて、必要とされて、本人達も涙が溢れてしまうのに、なぜ離れ離れにならねばいけないんだろう。離れる意図は理解している、けど寂しくて仕方がない。ハグしあう3人を見て、これから待ち受ける未知に不安を感じながらも、フルパワーでまた戻ってくるようにと個々の飛躍を願い、精一杯の声援(嗚咽)と歓声(嗚咽)を送った。 充電期間の実感は全くない。驚くほどない。しばらく嗚咽漏らして泣いてたのに。寂しかったけど、とにかく、10ksは控えめに言って最高だった。 だから、好きを叫びたくなってしまった。その為に3日坊主の私が続くはずのないブログまで開設してしまったので、生暖かい目でお付き合いしていただけたらと思います。前置きが長い。 まず何から話そう。待てど暮らせど中身のない話をします。 田口が脱退すると知った時、さすがにもうダメにな