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対数軸の罠 - himaginary’s diary
引き続きコクランの成長戦略ネタ。 6日エントリの脚注で触れた通り、「フロンティアまでの距離」と一人... 引き続きコクランの成長戦略ネタ。 6日エントリの脚注で触れた通り、「フロンティアまでの距離」と一人当たりGDPを散布図上の回帰直線で関連付けた第2項の分析は、Kids Prefer CheeseブログでAngusに厳しく批判されている。 以下は問題の図。 ここでFROは「フロンティアまでの距離」指標ですべて100点を達成したフロンティアランド(Frontierland)であり、LRNはリバタリアンの理想郷(Libertarian Nirvana)で、いずれも仮想的な国である。 この図の分析における逆の因果関係の問題はコクランも言及しているが、それ以外に以下のような問題がある、とAngusは言う。 コクランの分析によれば、中国の成長は終わっている。これは随分と大胆な予言である。 縦軸が10を底とする対数軸になっているため、横軸の各事業環境スコアに対応する一人当たり所得の非常に大きな不均一性を
2015/12/11 リンク