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「輪るピングドラム」5話のシリアスとギャグの配分がすごい! - himascoのアニメ備忘録
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「輪るピングドラム」5話のシリアスとギャグの配分がすごい! - himascoのアニメ備忘録
今回の「輪るピングドラム」はギャグの使い方が特徴的で面白かった 今までで1番ギャグが盛り込まれてい... 今回の「輪るピングドラム」はギャグの使い方が特徴的で面白かった 今までで1番ギャグが盛り込まれているけど、実はシリアスなシーンも減っていない ギャグ×シリアス 例えば、おじさんが来てお金や親の話をしている、かなりシリアスな場面も この饅頭を開けるシーンを入れることで 2話に出てきたこれとか 冠葉の怒りとリンクさせてギャグを混ぜる 視聴者を笑わせつつも重要なストーリーを進めているが おそらく大半の人が、シリアスさで緊張することも、シリアスとギャグのギャップを感じることも無かっただろう また、似た構成のシーンで と のあからさまな対比 苹果の悲しみは雨で表しておきながら、 この短時間の間で感情が+から−になったことが、雨が急に降ったことで表現されている 雨=悲しい みたいなのは、もちろんアニメに限らず使い古されまくったものだが、 それに時間を関係させて、「あからさまさ」でコミカルに仕上げるのは