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「C3」1話の特徴的な演出 - himascoのアニメ備忘録
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「C3」1話の特徴的な演出 - himascoのアニメ備忘録
いきなり面白いアニメが来ちゃった。 画面を大切にしてる1話で、バカテスっぽい構図、表現がいい味を出... いきなり面白いアニメが来ちゃった。 画面を大切にしてる1話で、バカテスっぽい構図、表現がいい味を出してる。 状況説明 フィアが春亮の家に来た理由を説明する場面で、 「ここに来れば誰に迷惑をかけることなく」の「ここ」で家を上から映す。 理由は後で春亮から話されるけど、「ここ」でなければいけないことを強調したカット。 バカテスでは主にギャグで使われた、長いセリフの中に一瞬違うカットを入れる方法で、説明を分かりやすくする。 「所有者を狂わせるという呪い」とのセリフに時計が巻き戻るカットを合わせるのも似たような演出。 「長いのに良く分からない説明」を、「分かりやすく画面的にも面白い説明」に変え、画面に引きこむ。 この一連のカット割りも面白い。 丸い物繋がりでどんどん切り替えるという画面でのギャグをやるだけでなく、 2枚目では時間が進んで夜になったことを説明し、3,4枚目で良く分からない場所と食べ物