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戦時中の小学5、6年生の教科書。「初等科國史」復刻版。大変に興味深いです。
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戦時中の小学5、6年生の教科書。「初等科國史」復刻版。大変に興味深いです。
ショードー的にポチりました。 生き生きとした描写で、面白く、読みやすいです。イデオロギーを気にしな... ショードー的にポチりました。 生き生きとした描写で、面白く、読みやすいです。イデオロギーを気にしなければ、楽しいです。 100人いれば100通りの捉え方・見方がありますが、この書は当然ですが、天皇中心の歴史観で以て書かれています。そういう捉え方・見方がどうあっても嫌な人には嫌でしょうけれど、イデオロギっているのは読む前から分かり切っていますので、むしろ安心して読み進められます。どういう魂胆でこのような書き方になっているのか、などと訝しまなくても済みます。(ちょうど「赤旗」のほうが「朝日新聞」より好感持って読めるのと同じ。) (イデオロギーは実はあるのです、結構、なんの書にでも。) なんか、すごく、文学的です。 「万葉集」を紹介するクダリなど、こうです。 ↓ 「国中に元気が満ち、力があふれました。このころできた万葉集という和歌の本には、若鮎のようにぴちぴちとした歌が、たくさん集まっています。