エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
静岡が誇る水の都「三島」 地名誕生に隠された壮大なスケールの物語とは
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
静岡が誇る水の都「三島」 地名誕生に隠された壮大なスケールの物語とは
公開日:2022.07.17 / 更新日:2022.07.17 著者:Hint-Pot編集部 教えてくれた人:日本地名研究所 古来... 公開日:2022.07.17 / 更新日:2022.07.17 著者:Hint-Pot編集部 教えてくれた人:日本地名研究所 古来の神話から名付けられた土地、三島【写真:写真AC】 伊豆半島の基部に位置し、かつては東海道の宿場町として栄えた「静岡県三島市」。富士山の伏流水で育ったウナギやワサビなど、名産や観光資源も多い町です。40年以上も地名研究を続けている日本地名研究所(神奈川県川崎市)の協力のもと、地名の由来を深掘りする「Hint-Pot 地名探検隊」は今回、「三島」に注目。この地名が生まれるまでには何ともスケールの大きいドラマがあったようです。 ◇ ◇ ◇ 伊豆諸島から北上してきた「三島の神」 始まりには壮大な神話が 静岡県三島市の「三島」は、市内にある三嶋大社の神社名によることは、ご存じの方も多いことでしょう。一方で、この三島の神が伊豆諸島から徐々に北上して、現在の地に遷座したこと