エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
なぜ、日本企業では「デザイン思考」が浸透しない?東大×RCAの教授が語る | 記事 | HIP
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なぜ、日本企業では「デザイン思考」が浸透しない?東大×RCAの教授が語る | 記事 | HIP
マイルス・ペニントン(東京大学教授 デザイン先導イノベーション研究室 / RCA-IIS Tokyo Design Lab) ... マイルス・ペニントン(東京大学教授 デザイン先導イノベーション研究室 / RCA-IIS Tokyo Design Lab) 失敗から学ばせる。ビジネスパーソンでもデザイン思考が学べる、RCAのデザイン教育 HIP:欧米では、学生や若手社会人だけでなく、デザイン思考を学ぶ経営層やビジネスパーソンも多いと聞きました。 ペニントン:私が教鞭を取っていたRCAにも、10年、20年と社会人経験を積んだうえで、さらなる学びを求めて入学する人がたくさんいました。これまで積み重ねた体験も、文化も、年齢も違います。多様な出自の学生がいることは、RCAの素晴らしいポイントだと思います。 HIP:RCAのデザイン教育の特徴を教えてもらえますか。 ペニントン:RCAはアートスクールとして始まっているので、最終的に作品やプロダクトなどに落とし込み、かたちとしてアウトプットすることに重点を置いています。つまり、実践