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亀井静香大臣は辞任、連立は維持 | 広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち)
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亀井静香大臣は辞任、連立は維持 | 広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち)
国民新党の亀井静香代表は、今日、郵政担当大臣を辞任しました。 郵政改革法案が、今国会で成立できなか... 国民新党の亀井静香代表は、今日、郵政担当大臣を辞任しました。 郵政改革法案が、今国会で成立できなかった責任を取った形です。 ただし、連立政権には残留し、引き続き、参院選後に成立させる方向で民主党も協力します。 亀井さん、この状況で、良い判断をされたと思います。 国民新党には連立に残っていただきたい。 民主党で現在、執行部にあるのは1996年に民主党が結成された時代の方々。 大都市近郊リベラル中間層を基盤としています。 そのぶん、小沢さん(2003年以降)がカバーしてきた、農村などを対象にした社民主義的な政策が後退することを懸念する方も少なくない。 そういう意味では農村部に支持がある国民新党には連立に残っていただきたかったし、良かったと思います。 もちろん、枝野幸雄幹事長は、それなりに貧困問題にも関心をお持ちで、三年前には御手洗経団連会長の参考人承知も要求している。 インターネットの小沢幹事