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帰ってきた回文春秋 - 回文春秋
以前書いた回文を読み返しているうちに、回文作りにまた意欲が湧いてきた。 このブログを放置しておくの... 以前書いた回文を読み返しているうちに、回文作りにまた意欲が湧いてきた。 このブログを放置しておくのはもったいないので、不定期ながら再開することにした。 思うに回文作りには、普通の創作とは異なる性格があって、ただ「任意の言葉をひっくり返して、意味が生じるかどうか」を淡々と実験的に繰り返しているような、そういう「作業」の要素がたいへん多い。 ところが、出来上がった完成品には紛れもなく、自分の個性が他の創作物のようにはっきりと刻印されている。恥ずかしいほどに自分自身である。 で、今朝起きたら、ツイッターのモンテーニュBotがこのように言っていた。 「絶えず自分に従い、自分の傾向にとらわれて、そこから逃れることもそれをねじ曲げることもできないようなのは、自己の友たることでもなく、いわんや自己の主人たることでもなく、自己の奴隷たることである。」(モンテーニュ)— モンテーニュbot (@Montai
2017/09/10 リンク