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MongoDBのスロークエリの最適化をするまでの流れ - ひよくあブログ
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MongoDBのスロークエリの最適化をするまでの流れ - ひよくあブログ
前回New Relicを入れてデータを見ているとちょいちょい response timeが遅くなってることがわかりました... 前回New Relicを入れてデータを見ているとちょいちょい response timeが遅くなってることがわかりました。 やはりというかなんと言うか、 アプリのデータの永続化に使っているMongoDBで遅いクエリが発行されているようなので、これを調査して対応をするまで流れをメモしました。 ここではクエリと呼んでますが、mongo的には正確にはオペレーションと呼ぶのが正しいのかな? スロークエリを調べる コンソールからmongoシェルに入って以下を実行すればスロークエリのロギングが始まります。 db.setProfilingLevel(1,20) これを実行すると20ms以上掛かってるクエリがsystem.profileというcollectionに保存されて、普通のcollectionと同じくfindで確認することができます。 system.profile.find(); setProfi