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「テセウスの船」第5話 原作者の地元・北海道で平均17・6%、瞬間最高19・1%の高視聴率 - スポーツ報知
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「テセウスの船」第5話 原作者の地元・北海道で平均17・6%、瞬間最高19・1%の高視聴率 - スポーツ報知
1日に放送された俳優・竹内涼真(26)主演のTBS系日曜劇場「テセウスの船」(日曜・後9時)第7... 1日に放送された俳優・竹内涼真(26)主演のTBS系日曜劇場「テセウスの船」(日曜・後9時)第7話の札幌地区(HBC北海道放送が放映)の平均視聴率が番組最高の17・6%だったことが2日、分かった。 これまでの番組最高視聴率は第3話の15・8%で、1・8ポイントの大幅更新となった。 同作は17年から昨年6月まで講談社「モーニング」で連載された東元俊哉氏の同名漫画が原作のタイムスリップサスペンス。東元氏が北海道出身で、原作では北海道が舞台として描かれている。 番組内の瞬間最高視聴率は午後9時31分と同40分の19・1%。妻・和子(榮倉奈々)が狙われていると察した文吾(鈴木亮平)が家族を一時的に村を離れさせることを決め、学校のお楽しみ会に出られなくなった子どもたちのため、心(竹内涼真)が「佐野家のお楽しみ会」を発案。文吾と子どもたちがプロレスごっこに興じるシーンなど2か所で記録した。(数字は札幌