新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
静かすぎる球場、アナの実況もぜ~んぶ筒抜け…無観客試合に迫る(後編) - スポーツ報知
新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、オープン戦を無観客で行ったプロ野球。随時掲載企画「迫る」で... 新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、オープン戦を無観客で行ったプロ野球。随時掲載企画「迫る」では、試合に携わった選手、首脳陣、関係者らの苦労を掘り下げている。後編は、中継を実況したアナウンサーが登場。普段はかき消されるはずのあんな声、こんな声が聞こえてしまっていた。 無観客試合では、試合を中継するアナウンサーも思わぬ苦労に直面していた。主に中日の主催試合を中継するCBC(TBS系列)テレビの江田亮アナは「ディレクターと『選手が聞いて気分を害するかもしれないコメントは控えよう』と決めていた」と明かす。 ナゴヤDは、放送ブースとグラウンドを隔てる窓がない。静寂の中で実況すると、声がグラウンドまでダイレクトに届く。関係者によると、中日遊撃手の京田は「静かすぎて守備位置から江田アナの声が聞こえた」と話していたという。 1日の中日・広島戦(ナゴヤD)で、こんな“事件”があった。6回2死一塁、中日の
2020/06/22 リンク