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【高校ラグビー】最多15度Vの秋田工が古豪対決制す ウィング淡路が3トライ - スポーツ報知
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【高校ラグビー】最多15度Vの秋田工が古豪対決制す ウィング淡路が3トライ - スポーツ報知
◆全国高校ラグビー第3日 ▽2回戦 秋田工 48―0 西陵(30日・花園ラグビー場) 全国最多15度... ◆全国高校ラグビー第3日 ▽2回戦 秋田工 48―0 西陵(30日・花園ラグビー場) 全国最多15度の優勝を誇る秋田工(秋田)が、西陵(愛知第2)との古豪対決を制し3回戦進出。花園での歴代最多勝利数を134に更新した。 試合は前半4分、ハーフウェー付近での相手のパスミスにウィング淡路泰生(3年)が反応。ボールを拾い、そのまま中央に先制のトライを決めると、同15分にも見せ場を作った。左中間ラックから左へと展開し、最後は淡路が左隅にトライ。連続得点で流れを引き寄せた。 淡路は後半12分にもトライを奪い、合計3トライと活躍。チームは初戦の東海大静岡翔洋戦に続き無失点に抑えるなど攻守がかみ合った。3回戦進出が決まり、淡路直明監督(56)は「FWの強いところでしっかり止める、と言っていた。体の張ったプレーで(相手が)ノートライだったのが良かった」と粘り強い守備をたたえた。