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1970年紅白歌合戦の“どつき漫才”で爆笑「今やったら大変なことに…」 正司敏江さん追悼公演で横山ひろし回顧 - スポーツ報知
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1970年紅白歌合戦の“どつき漫才”で爆笑「今やったら大変なことに…」 正司敏江さん追悼公演で横山ひろし回顧 - スポーツ報知
夫婦漫才コンビ「正司敏江・玲児」として人気を博し、今年9月に亡くなったお笑いタレント・正司敏江さ... 夫婦漫才コンビ「正司敏江・玲児」として人気を博し、今年9月に亡くなったお笑いタレント・正司敏江さん(享年80)の追悼公演が11日、大阪・心斎橋角座で開催された。 敏江さんが生前「小さいけど、お客さんが温かい」と称した松竹芸能の本拠劇場に、今年最高の入りという約90人のファンが詰めかけた。主催者で、敏江さんとは同期の落語家・桂福団治は「敏江さんの人間性で、物故者になっても、これだけの人が集まる。あの世で喜んでいると思います」と、しみじみ。「太陽のような方だった。暗い場も明るくする、天性のものがあった」と故人を惜しんだ。 思い出を語るトークコーナーでは、横山ひろしが、夫婦どつき漫才で人気急上昇中だった「敏江・玲児」として1970年にゲスト出演したNHK紅白歌合戦を回顧。「吉本興業からは笑福亭仁鶴師匠、松竹から敏江・玲児さん。お笑い枠はスベるもの。仁鶴師匠でもアカンかったけど、敏江・玲児師匠が最