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青学大の「はいしゃ復活」…けがで選手断念も歯科医目指す石鍋颯一マネジャー - スポーツ報知
◆第98回東京箱根間往復大学駅伝競走復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖スタート~東京・千代田区大手町... ◆第98回東京箱根間往復大学駅伝競走復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖スタート~東京・千代田区大手町読売新聞社前ゴール=5区間109・6キロ) 往路を制した青学大が5時間21分36秒の復路新、10時間43分42秒の総合新記録で完全優勝。2年ぶり6度目の王者となった。9区で中村唯翔、10区で中倉啓敦(ともに3年)が連続区間新記録で圧倒した。 * * * 青学大の「強さ」は選手だけではない。野川寛太主務(4年)を中心に21人のマネジャー陣が日々、選手をバックアップしている。 個性派の原監督率いるチームだけにマネジャーにも個性的な学生がいる。石鍋颯一マネジャー(4年)は昨年7月、猛勉強の末、国立の岡山大歯学部に合格。この4月から、歯科医を目指して新たな道に進む。 原監督は「もともと勉強は得意だったけど、選手寮でコツコツとよく勉強していた。大したもんだ」と賛辞を贈る。 石鍋マネジャーは神奈川・鎌倉学
2022/01/04