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3人が語る「村上と松井」…清水隆行氏、4番として試合にずっと出続けチームに安心感もたらす存在 - スポーツ報知
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3人が語る「村上と松井」…清水隆行氏、4番として試合にずっと出続けチームに安心感もたらす存在 - スポーツ報知
ヤクルト・村上の活躍で改めてクローズアップされた20年前の「50発」。松井秀喜氏とチームメートだ... ヤクルト・村上の活躍で改めてクローズアップされた20年前の「50発」。松井秀喜氏とチームメートだった高橋由伸、村田真一、清水隆行の3氏が、2人の共通点などを語った。 * * * * ホームランバッターによると30本と40本の世界は違うというけど、村上はそのもう一歩先にいってしまった。本当にすごいことだ。 松井と共通しているのは、4番としてずっと試合に出続けているということ。松井は絶対に休まず、チームに安心感を与える存在だった。村上のヤクルトでの立場も同じだろう。2人には試合に出続けられる強さがある。 ここで一発欲しい、という場面で打つのもまた似ている。周りが打たなくても一人で2発とか、競っている試合の終盤に打つとか、一人でチームを勝利に導くことができる。難しいボールには手を出さず、我慢するところは我慢するのも同じだ。 まだ22歳で50本の世界を見ることになった。今後、どうなっていくのか。末