指原莉乃、生足ショットから一転のシックな“美術館コーデ”に「シーンにあったファッション上手すぎ」の声 - スポーツ報知

元ＡＫＢ４８でタレントの指原莉乃が１４日、自身のインスタグラムを更新し、美術館を訪れた冬コーデを披露した。 １３日の投稿では、昨年４月まで「ＩＺ＊ＯＮＥ」として活動していたＨＫＴ４８の矢吹奈子が撮影したという、ビッグシルエットのパーカーから、スラリとした太ももが見える生足美脚ショットを公開していた指原。 この日はガラリと雰囲気が変わり、「美術館行ったあとの感想で１番かっこいいの、教えてください 『同じ時代に生まれたかったわ～』って毎回言ってます」と記し、デニムにスニーカーのラフなパンツスタイルに、オフホワイトのロングコート、白のバッグを合わせたシックな“美術館コーデ”の写真をアップ。 「コートもバッグも ＃ｔｈｅｒｏｗ で スニーカーは ＃ｎｉｋｅ のボメロ５です！」と紹介した。 この投稿には、「シーンにあったファッション上手すぎ」「似合ってて素敵」「お似合いだね美術館も」などのコメントの