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【南北海道】函館大有斗が開幕戦を制し8強入り 26年ぶり甲子園出場へ11安打7得点で快勝発進 - スポーツ報知
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【南北海道】函館大有斗が開幕戦を制し8強入り 26年ぶり甲子園出場へ11安打7得点で快勝発進 - スポーツ報知
◆第105回全国高校野球選手権記念南北海道大会 ▽1回戦 函館大有斗7―1札幌新川(16日・札幌円山... ◆第105回全国高校野球選手権記念南北海道大会 ▽1回戦 函館大有斗7―1札幌新川(16日・札幌円山) 1997年以来の夏の甲子園出場を目指す古豪・函館大有斗が、札幌新川に勝利し初戦を突破した。 父・純さんが同校の選手として90年夏の甲子園に出場している6番・高田睦元二塁手(2年)が1回に2点適時二塁打を放つと、3回にも高田の犠飛で追加点。その後も小刻みに得点を重ね、11安打7得点で札幌新川を突き放した。 投げては186センチの最速142キロ左腕・川下将勲(3年)が8回5安打1失点。NPB4球団のスカウトが視察する中、粘りの投球を続けて最少失点でしのいだ。