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三冠王者・中嶋勝彦に「闘魂スタイル」使用停止を求める「警告書」…アントニオ猪木さんのライセンスを管理する実業家が送付 - スポーツ報知
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三冠王者・中嶋勝彦に「闘魂スタイル」使用停止を求める「警告書」…アントニオ猪木さんのライセンスを管理する実業家が送付 - スポーツ報知
浄水器などを製造、販売する「OSGコーポレーション」(大阪市北区)の湯川剛会長が7日までに自身の... 浄水器などを製造、販売する「OSGコーポレーション」(大阪市北区)の湯川剛会長が7日までに自身のブログ「天国の猪木へ」を更新した。 湯川氏は2022年10月1日に79歳で亡くなった国民的プロレスラーのアントニオ猪木さんのライセンス、肖像権などを管理する「猪木元気工場」(IGF)の実質的オーナーを務める。 『「闘魂スタイル」に警告書』と題した最新のブログで全日本プロレスの三冠ヘビー級王者・中嶋勝彦が昨年11月の全日本参戦から掲げ、公言している「闘魂スタイル」について「IGF」に無断で使用していることなどから弁護士を通じて中嶋本人、全日本へ使用停止を求める「警告書」を送付したことを明かした。 ブログでは「1月末付で全日本プロレス及び中嶋選手に猪木家及び猪木元気工場の顧問弁護士より「警告書」を提出しました。今後、相手の出方次第では徹底的に「叩く」所存だ、との方針を確認しています」とつづっている。