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プロレスラーの吉江豊さん、50歳で急逝…高崎市内での試合後体調不良を訴え救急搬送 - スポーツ報知
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プロレスラーの吉江豊さん、50歳で急逝…高崎市内での試合後体調不良を訴え救急搬送 - スポーツ報知
新日本プロレスなどで活躍したプロレスラーの吉江豊さんが10日、亡くなった。50歳だった。全日本プ... 新日本プロレスなどで活躍したプロレスラーの吉江豊さんが10日、亡くなった。50歳だった。全日本プロレスが発表した。 吉江さんはこの日、群馬・高崎市内で開催された全日本プロレスのGメッセ群馬大会に出場。第3試合で井上凌と組んで大森北斗、崔領二と対戦。試合はパートナーの井上が崔に敗れた。関係者によると、試合中はこれまでと変わらないパワーあふれるファイトを展開し大きなダメージを浴びる場面もなかったという。しかし、試合後に控室で意識を失い、救急車で高崎市内の病院へ救急搬送されたが、夜になってそのまま帰らぬ人となってしまった。死因は不明。 吉江さんは、1974年1月5日、群馬・前橋市生まれ。高校卒業後にプロレスラーを目指し元プロレスラーのアニマル浜口さんが主宰する東京・浅草の「アニマル浜口トレーニングジム」で練習を重ね、94年2月に新日本プロレスに入門した。同年12月9日の小島聡戦でデビュー。99年