エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
体操女子、団体予選暫定4位で決勝進出に前進 直前に主将・宮田が辞退の衝撃 異例の4人体制も、堂々戦い抜く - スポーツ報知
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
体操女子、団体予選暫定4位で決勝進出に前進 直前に主将・宮田が辞退の衝撃 異例の4人体制も、堂々戦い抜く - スポーツ報知
体操女子、団体予選暫定4位で決勝進出に前進 直前に主将・宮田が辞退の衝撃 異例の4人体制も、堂々... 体操女子、団体予選暫定4位で決勝進出に前進 直前に主将・宮田が辞退の衝撃 異例の4人体制も、堂々戦い抜く ◆パリ五輪 第3日 ▽体操女子 予選(28日、ベルシー・アリーナ) 女子予選が行われ、日本は団体合計162・196点で、3組を終わって7チーム中暫定4位につけた。目標だった160点台を大きく上回り、2021年東京五輪銅メダルの英国を抑え、出場12チーム中、上位8チームが進める決勝進出に前進した。 跳馬の貢献度で代表入りした牛奥小羽(日体大)が、出場するはずのなかった1種目めの段違い平行棒にトップバッターで現れた。最終的に上位3人の合計点には加わらなかったが、ミスなく演技。日本に大きな自信を与え、合計得点40点台に乗せるスタートに結びつけた。 全員10代で、五輪は初出場。世界選手権を経験しているのも昨年の岸里奈(戸田市SC)だけというフレッシュな顔ぶれが、怖いもの知らずで、4種目とも安定