【ベスト10発表！】2018年下半期で1番売れたコミック第1巻は何だ？下半期コミック第1巻売上ランキング【21～50位も】 | ほんのひきだし

元・最凶ヤクザが選んだのは、主夫としての道だった――。 鬼才の新鋭作家がおくる、アットホーム任侠コメディ！ （くらげバンチ『極主夫道』より） 第1位は、『極主夫道』となりました！ 『極主夫道』は「不死身の龍」と恐れられた伝説のヤクザが故あって足を洗い、“専業主夫”としてキャリアウーマンの妻を支える姿を描く日常コメディ。「次にくるマンガ大賞2018」Webマンガ部門で第3位、「全国書店員が選んだおすすめコミック 2019」で第2位を獲得しています。 黒スーツにサングラス、顔に大きな傷跡のある、まさに“ヤクザ”なルックス。なのに、完璧なまでの家事スキル。修羅の道を生きてきた元ヤクザが、主夫としてのほのぼのとした日常をおくるギャップが笑いを誘う、1話読めばこの作品のおもしろさがすぐにわかる作品です。 本作は、新潮社のWebマンガサイト「くらげバンチ」連載作。最新話が更新されるたびに、著者のおおの

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一番売れた２巻ランキングも見てみたい（１巻は興味本位で表紙買いとかするけど、２巻は１巻読んで面白かった人しか買わないだろう、と思うのでプロモーションだけでは売れない気がする）