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百人一首の意味と文法解説(40)しのぶれど色に出でにけりわが恋はものやおもふとひとのとふまで┃平兼盛 | 百人一首で始める古文書講座【歌舞伎好きが変体仮名を解読する】
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語釈(言葉の意味)※特記のないかぎり『岩波 古語辞典 補訂版』(大野晋・佐竹昭広・前田金五郎 編集、... 語釈(言葉の意味)※特記のないかぎり『岩波 古語辞典 補訂版』(大野晋・佐竹昭広・前田金五郎 編集、岩波書店、1990年)による。 詞書(ことばがき)※詞書とは、和歌のよまれた事情を説明する短い文のことで、和歌の前に置かれます。 天暦御時歌合(てんりゃくのおほんときうたあはせ)(※村上天皇の時代の歌合せ。天徳四年内裏歌合※1。) ※1天徳4年(960)。壬生忠見(みぶのただみ)の和歌と対になります。『沙石集』にはこの歌合せにまつわるエピソードが伝わっています。詳しくは「『沙石集』歌ゆゑに命を失ふ事 “兼盛と忠見”(天徳の歌合)現代語訳と品詞分解」をご覧ください。 ※詞書の引用は『新日本古典文学大系 拾遺和歌集』(185ページ)によります。 うたあはせ ‥アワセ【歌合】平安・鎌倉時代の文学的遊戯の一。和歌を作る人人を左右に分け、その詠んだ歌を左右一首ずつ組み合わせて、判者(はんじゃ/はんざ)