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『野生のオーケストラが聴こえる』 音の来た道 - HONZ
思い返せば、自然の音を一番聴いていたのは、たぶん小学生の時だった。だからだろうか、本書を読むと懐... 思い返せば、自然の音を一番聴いていたのは、たぶん小学生の時だった。だからだろうか、本書を読むと懐かしい気持ちになる。そして旅に出たい気持ちになる。 目で観るのが風景ならば、耳で聴くのは「サウンドスケープ(音風景)」だ。サウンドスケープは「ある瞬間にわたしたちの耳に届くすべての音」という意味で、1960年代後半にカナダの作曲家マリー・シェーファーが作った言葉だ。 本書の著者は、自然のサウンドスケープを初めて採用したアルバム『In A Wild Sanctuary』を1968年に発表した専門家で、40年以上も自然を録音し続けてきた。そのコレクションは、生物の数にして15000種類以上、時間にして4500時間以上に及ぶ。 もともとはスタジオギタリストとして音楽業界でキャリアをスタートし、フォークバンド『ウィーヴァーズ』のメンバーとなった。バンドの解散後、『ビーヴァー&クラウス』を結成、アナログシ
2013/12/10 リンク